先日、D80をちょっと触ってきました。私の小さい手からするとD70/D70sのグリップは微妙に大きく感じ、D50は小さいけれどボリュームを出そうとしているような曲面処理に無理を感じてしまっていたのですが、D80はジャストフィットで手に馴染み質感もなかなか良好でした。とは言っても一般的に見て小さすぎるということはなく、同居人君の大きい手でも問題なくグリップできていたので、トータルサイズに対するグリップ形状デザインのバランスがうまいんだと思います。
肝心のファインダはもちろん見やすくなっておりました。AFエリア11点はいいないいなー。D70のAFエリア5点だとどうしても日の丸構図が多くなっちゃってさあ…。新搭載された「オートエリアAFモード」では、合焦した複数の測距点がピピっと同時に点灯して小気味よいです。
上面液晶脇のAFモード切り替えボタンは「押すたびにトグルで切り替えるタイプ」だと先日のエントリに書いてしまいましたが、押してトグルでも、押しながらコマンドダイヤルを回すのでも、どっちでも切り換えできるみたいです。また、メイン液晶に表示したメニューをブラウズする際にもコマンドダイヤルで項目移動できるようになってました。
カメラ内に搭載された画像加工機能は、細かいパラメータなどがないぶんかなり手軽です。フォトレタッチなどまったくしたことがない人でも操作できるだろうし、もともと画像処理に馴れている人でも、出先でちゃちゃっと明るさとか補正してプリントアウトしたい時などに充分使える機能ではないでしょうか。
でもイメージキャラクターにキムタクはないだろと思いました。どういう層狙ってるんだ…。ニコンの広報はやっぱりどっかズレている。
並び順が水金地火木土天冥海だったり海冥だったりして紛らわしかったこともあるけど、今になって惑星から降格されるなんて…。ずっと共に星々の海を旅してきた冥王星自体がなくなるわけではありませんが、やはり寂しいものです。
百科事典とか参考書とか学習教材作ってる会社は大変だなと思いますが、むしろ買い替え需要ができてウハウハなんでしょうか。なんだかよくわかりませんが同居人君の会社にも直接被害が出たもようです。
さっさと修正されているWikipedia「惑星」の項目。
1 フィリップ・K・ディック『人間狩り』仁賀克雄訳(本体価格2000円)
奇才ディックの初期傑作短編集(既刊2006/08/25)
(中略)
フィリップ・K・ディック短編集 フィリップ・K・ディック著 仁賀克雄訳
中編ファンタジーの名品を含むディック第二弾(近刊)
「人間狩り」はちくま文庫版を持っているので、未所有の話が追加されていない限りはスルーしそうですが、気になるのはまだ詳しく内容が決まってなさげなディック第二弾の方。
中編ファンタジーって何ぞや? 「ニックとグリマング」あたり? あれもちくま書房から出てたしなあ。ありゃSF好きで猫好きにはたまらん話ですぜ、猫あんまり出てこないけど。オンライン書店でも「在庫なし」の時期が長らく続いていて、創元から復刊予定告知なんかもあったから絶版かと思っていたが、ちくまサイト見ると別に絶版はしていないような感じ。アマゾンの在庫は時によってあったりなかったりするが、現時点では在庫2冊とのこと。
Last.fmにて、ローカルで聴いた音楽トラックの情報を自分のミュージック・プロフィールへ送信(Scrobble)する新アプリケーションが配布されてました。私は英語版の旧ツールを使っていたので、日本語版の新ツールをダウンロードしてみました。が…
なんと日本語版にはラジオを聴く機能がないんですね。サイトの案内を見ると、英語版アプリらしき操作画面に「Tune In」「Now Playing」というタブが見えるんですが、日本語版アプリには「Tune In」タブがついてない! ただ自分がローカルで聴いている曲とか、過去に聴いた曲、他のユーザのリストなどが表示されるだけです。
日本向けのLast.fmは、単にローカルのプレイリストを世界に公開できて日記書けたりするというだけのサービスだったみたいです。そりゃーJASR○Cのチェックをスルーできたわけだ…。どうせ中身のデータベースは一緒らしいので、ラジオを聴きたい人は英語版アプリを使いましょう。ページの左下隅にある「English」の表記をクリックすれば英語版ページが利用できます(audiofan.netさんより)。
「English」をクリック。

英語版ページの「Tools>Downloads」からアプリケーションをゲット。

英語版Last.fmアプリケーション。これでラジオが聴けます。

大規模な音楽ネットラジオサービスが日本になかなか参入してこないところを見ると、JASR○Cが様々な部分に難色を示してるんだろうなあと思います。こちらは国際管理契約ができる前の古い記事のようですが、言ってる事がほぼジャイアン。ちなみにLive365など海外の大手ネットラジオサービスでは、同一アーティストの曲を○時間以内に○曲以上放送してはいけないとか、詳細なプレイリストを事前に公開してはいけないとか、曲情報がタグに正しく書き込まれていなければいけないとか、『放送』の範疇におさまるようなきちんとしたルールが定められています。これを『インタラクティブ配信』と呼ぶなら、アナログラジオのチューニングを合わせることやリクエスト葉書を出すこともインタラクティブ受信行為になってしまうような。
まだ重いです。
今のところ2枚。
さすがにレビュー速くて細かい。実写サンプルはまだない。
操作系がわかりやすい。
CCDが同じと思われるD80とα100の実写画像比較・主に高感度撮影。
dpreviewのこのページを見て分かったのですが、トップの写真右下についている「AF」ボタンでAF-A(オート)、AF-S(シングル)、AF-C(コンティニュアス)の切り替えができるようです。フラッグシップ機にあるような切り替えレバー式ではないけど、いちいちメニューを開かなくても済むのは嬉しいな。ただしcombined with dial turn=ダイヤルを併用して操作するものではなく、Single Press Button=押すことで設定をトグルする方式?みたいです。せっかくダイヤルあるんだから使ったほうが…。(←訂正:ダイヤル併用でも操作できました)
ニコンイメージングのサーバに繋がらない(落ちてる?)間に、マレーシアNikonのサイトから登場したD80。
- ファインダー: 0.94倍 視野率95% ペンタプリズム
- CCD: 10.2メガピクセルDXフォーマット(APS-C) 3,872x2,592ピクセル
- フォーカスエリア: 11点
- 連射性能: 秒間3コマ、JPEG Fine-Mで100枚・RAWで6枚まで連射可
- シャッタースピード: 1/4000-30秒orバルブ
- ISO: 100-1600 ISO1600時は約0.3・0.7・1段の増感でISO3200相当まで
- 液晶: 2.5インチLCD(視野角170˚)
- カメラ内に簡易画像加工機能を搭載。
NikonCaptureにも搭載されているD-Lightning(逆光などで暗くなった部分を補正)、赤目補正、トリミング&リサイズ、画像合成、モノクロ化、カラーフィルター - メニューの表示項目をカスタマイズできるらしい。
- スライドショー機能つき。本体液晶での表示またはAVケーブルでTV出力可
- 一回の充電で2700枚くらい撮れるらしい(JPEG BASICの場合)
- 記録媒体は噂通りSDカードに。SDHC対応
重量、国内価格などはまだ不明でしょうか。判明したら追記しときます。あと例によって間違いもあったら修正しときます。
D70/D70sの正統進化系だけど、ライトユーザ向けにカメラ内画像加工とかスライドショーとかの楽しい機能もつけてみましたって感じなのかなあ。そういうのはD50の後継機でやればいいと思うんだけど、AF性能が向上しているらしいのは堅実に嬉しいし、ファインダーの改善は本当にユーザから求められていた点なのでこれまた嬉しいです。AWB精度もどれだけ改善されているか期待。
(追記)日経デジタルARENA、インプレスにも来ました。
重量585g、9月1日発売、価格はボディ12万円前後。D200とあまり変わらないような気がするけど、99800円くらいまではすぐ落ちるような気もしないでもないです。
同居人君の洋ぽんことWX310SAがW-ZERO3[es](007SH)に機種変更されました。予約して発売日に受け取りに行ったのにものすごい行列ができていて、自分の少し前あたりで当日渡し分の現品が終了してしまい、翌日受け取りになってしまったとか。手にした当初は「使いづらーい」と言ってましたが、現在はもう操作に慣れたらしく「es最高ー」と申しております。
ほとんど家に帰ってこないのでまだちょっとしか触らせてもらってませんが、esはあくまで「電話もできるPDA」ってスタンスであり、「ウェブも見られる電話」である京ぽん等とは手軽さの点で大きな隔たりがあるようです。esを片手で持って、ボタン操作でだらだらウェブサイト見てると結構腕が疲れますね。タッチペン使ったほうが疲れにくいと思います。
ウェブブラウザはOperaとIEがプリインストールされており、どちらも一長一短という感じ。IEのほうが表示が速いようですが、カーソルキーでリンクを選択する場合、選択されている箇所に枠などが表示されないので判りにくいらしい。あくまでタッチペンでの操作に適しているようです(設定で表示が変えられるのかも知れないけど)。
さらにちょっと気になる点は、スライド式キーボードを収納した時のストッパーがないっぽいので、持っているときにガタガタ動いてスライドしそうになってしまうこと。これは改良して欲しいっす。
良い点は、フォントがシャープらしく見やすい書体に変わったこと。確か旧機種のW-ZERO3はこういうフォントじゃなかったですよね? そしてATOKの採用も嬉しい。やっと本腰入れて作りはじめてくれたなって感じです。現在の型番は007ですが、0011くらいになったら私も買おうかな。余談ですがナポレオン・ソロよりクリヤキン君が好きです。
アクセサリー一覧のところにD80の名前が出ちゃってるよって話題になってます。リンクをクリックした先の製品ページにはまだD80の文字はないのですが、相変わらずおちゃめなダダ漏れ体質というか、ここまで来るとやっぱりわざとやってるんでしょうか。しかし今度は縦グリップも出るのね。
(追記)
D80対応のアクセサリーの記述は出したり引っ込めたりされた後、8月5日現在のところ消えているようです。
今号のBRUTUS誌でも若冲特集が組まれておりました。掲載されている絵は少なかった気がするけど、ジョー・プライス氏のインタビューが載ってて面白かったです。大学の卒業祝いとして父親からメルセデスのガルウィング車(300SL?)をプレゼントしてもらう約束をしていたのに、急に若冲の絵に興味が沸いてそっちを買ってもらうことにしたとか。画廊に出入りするようになったきっかけは父の友人であるフランク・ロイド・ライト氏の影響のようです。って感じのことはここにもちょっと書いてあります。
Last.fm(日本版)
ITmedia News:音楽SNS「Last.fm」日本版がオープン
先日のエントリに書いたLast.fm日本版がオープンしておりました。アカウントやユーザのデータベースは英国版と共通らしく、まさに世界の仲間と音楽を共有できるという方向性で頑張っていると思います。インターフェイスが判りにくい気もするけどこれからに期待です。
(前言撤回…理由は以下のエントリーで。
Last.fmの日本版はネットラジオじゃなかった件)
オープンしたばかりだからかも知れませんが、今の所ちょっと重いですね。たまにページエラーが出ます。
