画像や動画や音楽の共有サービスはたくさんあるけど、ありそうであまりなかった(?)文書共有サービス。米国のScribdってやつに類似してるらしいですけど。ベタなテキストファイルではなく、Word、Excel、PowerPoint、PDFなどのドキュメントにまとめた状態でアップロードするので、日記共有などよりはまとまった情報としての単位でピックアップしやすく、プリントアウトもしやすい。この手のサービスはジャンル分け・フィルタリング等でいかに検索しやすくできるかにかかっていると思いますが、とりあえずパズルとかレシピに注目しときます。
ただね、サービス名がね。事業者側もDQNって言葉は知ってるらしいので、わざとなのかな。
[digitalreview.ca] Nikon D300 Digital SLR First Look Preview
- やったー! ホワイトバランスの微調整がやっと2軸でできるようになったよ!! 他社の中級機では軒並みできるのに、なぜかニコン機だけできないのが寂しかったんです。
- カラー設定のモードI〜IIIがなくなり、ピクチャーコントロールのStandard、Neutral、Vividがこれに近い設定になっているらしい? もちろんsRGBとAdobeRGBの切り換えはできるから問題なさげ。ピクチャーコントロールは設定をロード/セーブできるらしい。公式サイトによると、どの機種でも共通の画を作れるようにというスタンスになったとかで、要はキヤノンのピクチャースタイルと同じっぽい。
- D200との比較写真では、グリップがちょっと大きくなってるように見える。
ピクチャーコントロールみたいな機能を搭載するということは、サブ機でもメイン機でも同じ画が撮れますよってのが利点になるわけなので、D40やD80クラスのピクチャーコントロールつき後継機も近いうちに出るんじゃないのかなあ。
同居人君はD3買う買うと口走ってましたがD300は眼中になかったらしく、よく見たらこっちでもいいじゃんと思い始めたようです。D3はニコン製フルサイズ機の初モノという点でちょっと様子見したくもあるし、どうせオリンピックまでにはD3Xとかも出るだろうし、D200を踏まえてこなれた機能性とコストパフォーマンスを考えたら、今回はD300のほうが買いのような気がする。今までのフラッグシップ機レベルの製品が20万で買えるって物凄いですよ。どっちも実写サンプル画像がまだ出てないし、品薄が続きそうだからすぐには買えないだろうけど。
- 有効画素数12.3メガピクセルCMOSセンサー、DXフォーマット
- AF 測距51点(クロスセンサー15点)
- 秒間最大8コマ (バッテリーパック非使用時は6コマ?)
- 記録画像はRAW 12bit/14bit、JPEG、TIFF
- ISO200〜3200 ISO100相当まで減感、ISO 6400相当まで増感可
- ファインダー視野率100 %、高倍率約0.94倍
- 液晶モニタは3型TFT、VGA表示(約92万ドット)
- 2種類のライブビューモード
- イメージセンサークリーニング機能
- 重量約825 g
- バッテリはD200と共通のEN-EL3e
- 別売りのバッテリーグリップはマグネシウム製に
- 11月発売
昼ご飯食べてたらキタコレ。ニコンサイトは激重なので、繋がらない方はdpreviewでどうぞ。視野率100%〜。秒間8コマ〜。AFセンサーはD3と同じっぽい〜。D2Hの中古にグラグラしてた時期もありましたが我慢してて良かった。でも1200万画素で秒8コマも撮ってたら瞬く間にCFが一杯になりそうで悩ましいです。ヨドバシカメラでは228000円+ポイント10%で予約開始とのこと。つか私はMacBook買ったばっかりだし同居人君は洗濯乾燥機買ったばっかりで2人とも金ないです。
同時発表のD3はあんまり見ないことにします、欲しくなると困るから。2機種ともさすがニコン90周年の年にふさわしい堂々たるスペック。
ちなみにD200はD70よりCCDのゴミが全然気にならないんだけど、そのせいか(ゴミ対策としてローパスを厚くしてるかCCDからの距離を空けてる?)描写がかなり甘いんです。デフォルトだと下位機種のD70のほうがクッキリ撮れる。D300ではイメージセンサークリーニング機能がついたことで、ローパスを厚くせずに済んでシャッキリ描写になっててくれれば嬉しいですが、そんな単純な話じゃないのかな。
(8/25 スペックちょっと追加・修正)
ちょっと前に読んだんだけど、思い出しながら感想文書きます。サンリオ文庫版は古本でも3000円くらいの値がついていたため手を出していなかった本作、待望の新訳版。装丁画がなかなか良い。
世界大戦が終わったことを知らず、地上はいまだ殺戮と放射能に満ちあふれていると思い込み、地下壕で15年も暮らし続ける数千万の人々。それを地上から管理しつづける、ごくひと握りの官僚達。大まかな設定はエミール・クストリッツァ監督のフランス映画「アンダーグラウンド」に似ていますが、こちらはやはりディック節のSF作品だけあって、地下の民衆の心をつかむため放送室に据えられて演説を繰り返すシミュラクラ(模造人間)、それに説得力を加える歴史改竄映像フィルム、官僚達に仕えるお手伝いさん兼戦闘ロボット群、自走式かつゲシュタルト偽装機能つき殺人兵器、あんまり推理とかせずに直感だけで動く予知能力者の探偵、世界に現存する人工臓器すべてを独占して生き永らえる老齢の独裁者、すっごい性能なのにやたらアッサリ描写されている「時間を掘削する装置」、年寄りにも若者にも見える出自不明の天才官僚などなど、見慣れた感じがするのにやっぱり変な設定てんこもりで飛ばしまくっています。次から次へとノンストップに新要素が出て来て読むの楽しい。
ストーリー全体に流れるのは、真実とは何か、真実の意義とは何かという問いかけ。登場人物にとっての現実が大きく揺らぐ場面はあれど、読者側からすると、それほど混乱せず安心して読める展開ではないでしょうか。絶望感があまり漂ってないところも特徴。短編「パーキー・パットの日々」とは違って、この世界の民衆はちゃんとやる気があるんだもんな。一部の登場人物について風呂敷を畳み切っていない感もなくはないけど、終盤は、もうこれで話終わりそう…というところからまだしばらくページが続き、しっかりした結末をつけています。
でも軍事目的の映画を作ってる「映像の天才」が航空機について時代考証してないなんて、映画を見てそのことに気づいた人が世界中にほとんどいないなんて…。この世界の1982年には、きっと軍事オタクとか飛行機オタクとかが存在してなかったのね。
ロングコートを着たオジサンに扮して、奇妙な雰囲気の世界を冒険するFlashゲーム。モノクロのペン画調グラフィックが良い感じです。
汚い描き方ではないのですが排泄物ネタが出てくるので、そういうのが生理的に駄目な人は要注意かも。音楽はずっとループかと思ってたら、エンディングがちゃんとあって感心。
操作は十字キーの左右で移動、十字キーを二度連続で押すとダッシュ、スペースキーでアクションを起こします。
しばらく忙しくしてました。話は先月末に遡ります。
仕事でWindows Vista環境が必要になりノートPCを物色していたところ、「Macbook+BootCampでVistaが快適に動きますよ」と教えていただいたので、じゃあそれにする〜と即決してCore 2 Duo 2.0GHzモデルを購入しました。2GBメモリとVista Premiumがついて税込16まんえん台だったよ。OSXとVistaのデュアルブートにして使うから、MacとWinのノート両方買ったと思えばすごく安いよ。よく知らんけどCore 2 Duoモデルならこの先しばらくはバリバリ使えるらしいよ。と自分に言い聞かせています。決して「16万あったらD200の後継機用資金が…」とか思ってません。
インテルマックは当分買うつもりがなかったので、BootCampに関してもほぼノーチェックに近く、色々調べなきゃなんないか〜と思ってたのですが、ちょうどコンビニで売ってたMac fan誌にBootCamp入門ガイド的な小冊子がついていて、ほとんどの疑問はそれを見るだけで解決しました。BootCampのファイル自体にも28ページのすごく親切な解説PDFがついてるのね。
よって、普通にインストールするだけなら大してトラブルはないような気がしたのですが、ケチって最安の80GB HDDモデルMacbookを買ったことがやや失敗でした。OSXの「移行アシスタント」を使って古いMac上のソフトウェアやデータをMacbookに移動し、不要なファイルを片っ端から削除してディスクスペースを空け、BootCamp1.3を立ち上げてVista用のパーティションを切ろうとしたところ、以下のエラーダイアログが。
ディスクはいくつかのファイルの移動ができないためパーティションの作成が行えません。
ディスクをバックアップしてから、ディスクユーティリティを実行して Mac OS 拡張(ジャーナリング)形式の単一ボリュームにフォーマットしてください。
その後バックアップした内容を復元し、Boot Camp アシスタントを再実行してください。
ええ〜、すでにMacOS拡張形式のフォーマットになってるんだけど? と最初は意味がわからなかったんですが、検索してみたらこういうことみたいでした。要は、いらないファイルを削除してディスクスペースを空けたように見えるけど、その部分は断片化してるからパーティションを切れないということですね。言われてみればそりゃそうかも。
とりあえず以前から使っていた丸ごとバックアップソフト「Carbon Copy Cloner」でMacbookのデータを全て外部ドライブに移し、内蔵HDDをフォーマットして再びデータを戻したところ、一部挙動がおかしいようなそうでないような。Carbon Copy ClonerはまだOS10.4.9に正式対応していなかったので、無理に押し切って危ない橋渡るのやめよう…と思い、再度内蔵HDDをフォーマットし、古いMac側のデータを一部削除してから「移行アシスタント」でMacbookに移動させ、ディスクスペースに余裕があるのを確かめてBootCampを立ち上げたら、すんなりパーティションを切ることができ、Vistaのインストールが実行できました。
普段の作業データは外部ドライブに置いているので、Mac本体内蔵のHDD容量はギリギリくらいでもいいなと甘く見ていたんですが、ケチらずに160GB HDD搭載モデルを買っておけばスムーズにインストール出来たんだよなあ。MacBookのHDD交換はとても簡単にできるそうなので、仕事が一段落して落ち着いたら大容量のに交換しようかなとは思います。
BootCamp付属の解説PDFでは、Windows XPをインストールする際の説明が主体になっていたんですが、Vistaをインストールする際にちょっと引っかかりそうな部分を2点。
HDDをOSX用とVista用の2つのパーティションに分けてある場合、Vistaをインストールする場所は、パーティション一覧の末尾に出て来る「ディスク0 パーティーション3」を選択。

Vistaが無事に立ち上がった後にインストールDVDを排出するには、「スタート>コンピュータ>リムーバブル記憶域があるデバイス」からDVDドライブを選択して、ウインドウのメニューバーにある「取り出す」を実行。

Vista on Macbook自体はとても快適で、Aeroを有効にしててもストレスなく使えてます。まともなマシンパワーを手に入れたついでに、デジカメ写真のRAW現像を「Adobe Bridge CS3で整理・選別→Nikon CaptureNXで現像→Photoshop CS3で細部レタッチ」というワークフローにしたらなかなか効率良い。もちろん画像を扱うときは外部モニタに繋いで、本体液晶とデュアルモニタにして作業してます。